杉の坊のつぶやき

実は知らない健康や医療に関する情報を発信

久しぶりの更新です

※内容はあくまでも個人の主観です。

 

最近、記事にすべくネタは多々あるのですが、

更新すべく時間がとれず困っています。。。

 

現場を含めて様々な話しの種があるにはあるので

順次あげていきたいところですが

久しぶりなので、まずは軽い所から書きたいと思います。

 

よく、ラーメンやご飯、身近なジュースなどを

「角砂糖何個分」

という表現であらわしている図などを見ますが、

この表現を何の疑問も持たずに

そのまま砂糖の摂取量として捉える人が多いのには

本当に驚きます。

 

摂取する物に含有する糖分を角砂糖に換算しているのはわかりますが、

ご飯一杯に対して角砂糖何個といった表現を見て

「ご飯一杯食べると角砂糖をそのまま何個食べたのと同じなんだ」

と理解する人には、ちょっと私の理解が及びません。

 

というのは、ご飯に含まれる糖分だけを換算すれば

確かに角砂糖何個分と同等といった表現方法も出来るかもしれません。

 

しかし、実際に角砂糖をそのまま食べるのと、ご飯を食べるのでは

そもそもの糖分の働きや摂取後の影響などは全く異なるからです。

 

角砂糖をそのまま食べれば、当たり前ですが糖の摂りすぎの状況

という事になりえますが、ご飯ではそのような事になりません。

 

こういった非常に簡単な事なのですが、

実は一般的にはそういった表現を鵜呑みにしてしまい

何の疑いも無く角砂糖をそのまま食べているのと同等と認識します。

 

こういった表現は、内容そのものは間違ってはいないのですが

比較する為にあえて強調、誇張する為のものであって、

実際の結果に繋がるものとは全く異なるものなのです。

 

わかりやすく言えば、

ご飯を効率よく摂取したいからといって、

角砂糖をたくさん食べれば類似の結果に繋がるかというと

全く関係の無いものとなります。

 

ただただ、角砂糖をたくさん食べた結果になるだけであって、

同等のご飯を食べた結果にかすりもしないわけです。

 

これは、厳密な話になると栄養素の話になりますが

ご飯には糖分だけではない栄養素などを含んでいて、

そういった栄養素のバランスと、摂取による物質の働きが

角砂糖とは全くの別物であって、

角砂糖は角砂糖でしかなく、ご飯はご飯でしかないのです。

 

それぞれを食べればそれぞれの結果に繋がるのであって

糖分だけが単独で同様の結果には繋がらないのです。

 

様々な栄養素においてそのような誤解?というより誤認

とも言える状況がほとんどを占めているため

多くのサプリメントや補助食品だけでなく

多くの食品に対する認識が違ってしまっている為

目的のために頑張って控えたり、多く摂るようにしても

結果として思わしくない結果につながったり

思っている効果とは別の状況になってしまうことが

非常にたくさん見受けられるわけです。

 

過去の記事でもなんども触れていますが

何事もバランスが非常に重要で、

そのバランスが少し崩れるだけで

まったく違う結果につながってしまいます。

 

今一度、細かな部分についてしっかりと考えながら

食生活に取り組みたいところです。

 

 

杉本