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杉の坊のつぶやき

実は知らない健康や医療に関する情報を発信

治らない病気とは(再)

※内容はあくまでも個人の見解です。

 

 

ながらく更新ができず申し訳ありません。

 

 

一般的に「治らない」「不治の病」といわれるもの。。。

病院でも「この病気に罹ると治りません」

と言われるものが存在します。

 

身近なものでは〝花粉症〟などがあり

困難なものでは〝膠原病〟などがあります。

 

しかし、

病院で治らないと言われたからといって

必ずしも治らない不治の病として受け入れなければ

ならないのでしょうか?

 

答えは「ノー」です。

 

まず、病院や医師の診断で「治らない」と言われる病気は、

過去の記事で何度も書きましたが、

「現代医学では治せない」

が正しいのです。

 

科学や医学がいまだ万能ではない現代において、

治らない、治せないというのは

「いまだわからない」から「どうすることもできない」

なのです。

 

ですから、

何かの拍子に治ってしまったり、

生活習慣や食事の改善により何らかの効果で

改善してしまう例もあるのです。

 

したがって、

病院や医師が患者に告知するセリフの正しくは

「何かの理由で治る方もいるが、治す方法がわからない」

「可能性を捨てずに色々なことを試してみましょう」

というべきなのです。

 

絶対に治らないようなイメージを患者に植え付けることは

本来の医師や医学の役割ではありません。

 

希望を捨てずに病と向き合って生きる道を指し示すべきです。

 

過去にも「不治の病」と言われる病気は多く存在しましたが

医学や科学の進歩とともに「治すことができる病気」に

なったものがたくさんあります。

 

このことからも

現代の医学、科学では不可能であっても将来的には可能になる

事柄も山のようにあるということが言えます。

 

 

空を飛ぶことなど無理だと思っていた人類が飛行機を開発し、

馬より速く走ることなど考えなかった人類が車を開発し、

目に見えない〝電波〟を発見しテレビやラジオ、携帯電話を作り、

本当に様々な発見と応用を繰り返して文明を築いてきました。

いえ、まだまだ築き続けている途中なのです。

 

遠い将来、いつの日かタイムマシンを開発し

どこでもドアを実現する日が来るかもしれません。

でも、今はまだ〝不可能〟なことではないでしょうか?

 

その不可能を可能にするために研究が続けられているはずです。

これまでも研究を続けた結果がもたらしている進化なのです。

 

いまはどんなに治らないと言われている病気でも、

わからないうちは何がきっかけで罹るのか治るのか

ただただ〝わからない〟だけなのです。

 

『絶対に治らない』

 

そんな意見は、その病気についても人体についても

地球上のすべての事が完全に解明されたのちに

はじめて言える意見で、

「なぜこの病気になるのかわからない」

「病気のメカニズムも解明されていない」

「人間の体にはわからないところがいっぱいある」

そんな状態で「なおらない」ことだけが断言できるのは

はっきりいって科学や医学、人間の研究に対する冒涜です。

 

医師は

患者に絶望や諦めを与えるのではなく

希望や可能性に一緒に取り組む一番の立場なのです。

 

何でもわかっているような顔をして

〝もうなおらない〟

 

なんて言葉は使って欲しくありません。

 

〝まだ私たちには治せない〟

 

〝でもいつか治るものと信じて治療しましょう〟

 

そう言い続けて欲しいです。

 

 

 

杉本